FC2ブログ

最近の出来事。

この数週間ですが、もの言わぬ人達の体の臓器提供が続いていますね。
当方が、ふと、感じる事柄はですね、一体に、人間は何歳まで生きれば満足するのか、そんな気持ちがしています。
勿論、当人がお金持ちであれば、残る人達の「「欲望」」も混入された思いが入ります。
生きているだけで、当人の意識や{{こころ}}・{{会話}}・{{行動}}が無くても、お金が周囲の家族の手に入って来ます。
簡単に話せば、年金の問題だけで分かりますでしょう。
唯、唯、人間が呼吸をして心臓が動いているだけで、勿論、体への栄養は補給が必要ですが、当人に年金が沢山と入る場合もあります。
そんな場合では、家族の多くの人達が、当人が生きているだけで良いし、年金が沢山と入り、周囲の人達は{{お金}}で潤うものです。
人減の全ての人達が、こんな風だとは説明も控えたいのですが、時代の流れによって{{臓器提供}}などが医療の世界で行なわれて来ています。
今までに、数例ですが、当人の意志も無く遺言書も無いままで、極最近になって急速に親が子供達の臓器を他者へ提供するようになっているようです。
医学の進歩か、人間の如何ともしがたい生きる欲望のためか「「個人の真実なる意志決定」」が無いまま進行しているのが、医療の中から見ても、外野席から見ても、真剣に考えると、人間の{{生}}の欲望も当然でしょうが、自分の子供については、親が勝手に自分の意志で決めて<<良い訳>>でもないでしょう。
だが、こんな人間社会の流れ、医療の世界の流れなのでしょうかね。
人間が生き続ける限り、規則や習慣や道徳や「「シガラミ」」なども、時代と共に変化しますから、「「親が自分勝手に、子供の臓器提供」」を決定するのは、今後の人間社会でどのくらい変わって行くのか心配をしています。
人減、誕生後は、一回限りの人生ですから、う余れ変わって再度の事、此の世に出て来る事は有りませんので、この辺りの人生の「「確立」」が最大に大切です。
では、仮に、人間が歳月を重ねても、生身は永遠に生きる「「薬」」が出来れば、こんな人間社会が出来て良いのかと、問われれば、凄く大変な歪な世界が出来上がるでしょう。
歪だと、当方が言う「「世界」」でさえ、人間が慣れれば、歪ではないと言う事にもなるものでしょう。
人間が、「「どの道へ進んで行く」」のか、不思議で大変でもあります。
誰が、「「歪な世界」」だと決定するかは難しいとして、当方は、今は何もこれ以上は言わずに、人間世界の流れと医療の世界を見ている事にしましょう。
幼い赤ちゃん、幼い子供達が「「命を落とす事については、親としては耐え難い」」ものですね。
どんな事でもして、努力して助けてあげたいと考えるのが普通でもありましょう。
               医師&心理士 松永清美 記
スポンサーサイト