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「「人生の終わり」」短編集 第2回 (50)

 俺は、良子を抱けると思いながら、楽しみにして故郷に帰ったが、良子は{{風邪をひいている}}と言ってしまうし、俺の居場所が無い感じもしますよ。
どうしてだろうかなあ。
彼女も、感じてくれないし、何だか、よその人間に女房を取られた感じもするからなあと、思うのだった。

 「もう一晩だけ泊まってからでも、良子の{{性欲}}感じれなかったら、不思議だけど都会に帰る事にしましょうかね。」
「まさかとも、思うのだが、そんなことは聞けませんよ」
「悲しい思いをいするのだが、そんな素振りも見せないで、とにかく今回は帰る事するかなと思いますよ。」
「今晩の良子の反応を知ってから、特別に悲しくなりますよ。」
「俺は、せっかく、帰って来たのに、何だか、女の心理も分からなくなってしまったよ。」
「まあ、爺さんの面倒と、母親の面倒、もう、今は、母親は施設に居ますがね、色々と面倒を見てくれれば、俺は我慢かなと、自分に言い聞かせます。」
「でも、少し心配になりますよ。」
「まさか、爺さんが、良子に{{手だし}}なんて無いと思うが、俺は、今回の里帰りにて不思議な良子の{{こころ}}と{{からだ}}の反応が、少しながら気になりますからね。」
「親爺の年齢では、もう、無いと思うのだけど、今は、何だか信じれませんよ。」
「爺さんは、俺の前では、全くと、関係ないよとの素振りですがね。」

 少しながら、7心配をしながら、彼は、また、でて行きました。
今度は、早めに、また、帰って来るよと、言ってました。


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