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「「断片回顧録」」、中学33年生、己。

  死に損なった俺、勉強は嫌い、宿題はしない、女性には惚れる事もできない、クラスでの勉強では、前の椅子には座らない、先生も怖い、喧嘩も弱い、体も小さい、身長も低い、だらだらの己であった。
中学の3年生であったと思う。少しの小さい広場にだが、小さい板切れの様な物が落ちていた。何となく、それを拾い上げた俺は、{{どのくらい飛ぶのか}}などと、思って意味も無く、遠くえ投げてみた。
それが、「「運の悪い事に、女性の頭に当たった」」。私は逃げる事もなくて、先生に、この出来事が直ぐに伝わってから、教員室に入る前の廊下で立たされた。何でかなと、思う己であった。確かに、女性は医師、病院にも行かずであったと、思っている。だが、私は先生に呼ばれて、とにかく、廊下で立たされていた。母が呼ばれて来たが、私も悲しくなって泣いた。それが、そう、「「嘘泣き」」であった。でも、母親は、私が悪い事をして、悲しいのだろうと感じた様でった。勿論、私は「「演技」」をしていたのだ。そうしとかないと、親に申し訳ないと、思った。私が、「「嘘泣き」」をしとかないと、悪いだろうと演技をしたのであった。
己の中学3年生の「「心」」であるから、己の過去を見つめると、本当に己は悪人だと感じて来る。
やがて、高等学校へ入学である。だが、私は、:全く入学なんて、考えなかった。
勿論、:勉強が嫌いだから仕方ない。
そんな中学3年生の子供にも、入学試験は近づいて来ていた。
全くと、入学試験が、何かも、知らなかった。また、まだまだ、己の人生には、分からずに。勉強だけは大変に嫌いな「「劣等感の強い子供」」が一人居た。
((これで!!!))。
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